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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-10-29 第187回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

今まで、輸入品原産地がどこかを確認するときには、輸出する側の公的機関の発給した資料等をもとにしておりましたけれども、今後は、それに加えまして、さらに選択肢として、輸入者側自己申告をしてその原産地を明確にするというふうな制度が導入されることに、今回初めてこれを日本は採用いたします。  

岡本三成

1985-04-18 第102回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

この販売報告を免除いたしましたら、流通の中間段階で豆が横へ流れていくおそれというのは十分あるわけですし、このことは、厚生省の輸入食品衛生監視員協議会が編集しました「食品輸入の実務」の中でも、「これら豆類の輸入に際しては、シアン化合物含有の有無が厳重にチェックされねばならないし、ことにシアン化合物は微量でも致命的な毒物であるだけに、輸入者側も、あらゆる点に万全を期すべきである。」

藤田スミ

1980-05-14 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 それで、いまのような問題についてせんだって、私の手元にある月刊「東卸」、東京の卸売市場の組合で出している機関誌でありますが、五十五年四月号で、「仲卸側輸入正常化を強く要望」といって、輸入者側との懇談、全水、全国水産物何とかというのでしょうね、全水卸組連輸入協会懇談会をやったのですね。

中川利三郎

1972-04-07 第68回国会 衆議院 外務委員会 第6号

それから、もちろん完全に統一された関税制度が採用されることになるわけでございますから、そこで今後の関税交渉等におきましてもお互いに共通のベースで関税交渉が完全にできるという意味ではもちろんプラスでございますし、さらにこの条約に加盟いたしますと、今度は日本側輸出者のサイドに立った場合に、輸入者側から関税の評価についていろいろ問題があるような措置がとられた場合に、この条約の機構を通じて、その紛争の解決

植松守雄

1954-05-07 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第40号

輸入のときにおきまして、どういう工程を経て、そうして如何なる形の下において、いつ頃それが出来上るかということは、一応輸入者側におきましてよく事情を聞いてわかるわけでございます。そこで合理的と認められるところの期間を指定いたしまして承認するわけでございます。現在でも定率法においてそのような取扱いをしております。

北島武雄

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